2018年08月07日

IRC FORMULA PRO Light

チューブレスレディのタイヤがだいぶ増えてきましたが、かれこれ10年くらいチューブレスタイヤを製造してきてチューブレスタイヤにこだわって作り続けているのがIRCです。
その中でも走りの軽さに重点を置いて開発されたのがFORMULA PRO Lightです。
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単に重量が軽いというだけではなく、転がり抵抗も抑えてあるので実際に走って軽いという二重の意味のLightとなっています。

何のために軽くするかって言ったら速くする為で、軽くなっても遅くなるんでは意味ないですからね。
一般人の使い方において速さだけが全てではありませんので、耐摩耗性や耐パンク性などといった性能とのバランスも重要ですが、
「速い(速く走れる)=疲れにくい」
という事もまた事実ですので、何が良いかはその人の使い方次第ですね。

話が若干逸れてしまいましたが、245gというタイヤの重量だけを見たら「他にもっと軽いタイヤあるじゃん」と思う方もいるかもしれませんが、クリンチャータイヤの場合そこにチューブがプラスされます。
チューブレスレディの場合はタイヤ+シーラントとなります。
チューブレスタイヤの場合それだけで他に基本必要ありませんので、重量の点で見ても実質的に最軽量クラスと言えます。

クリンチャータイヤの場合タイヤとチューブの組み合わせ次第ではこれ以上に軽くする事も可能ですが、先程も言いました様に軽くするのは速くする為の手段であって軽くすることが目的ではないはずです。

チューブレスタイヤの転がり抵抗がクリンチャータイヤやチューブラータイヤより低いのは明らかになっていますし、快適性や耐パンク性もチューブレスタイヤの方がいいですしね。

最近多いチューブレスレディはシーラントを入れてチューブレスとして機能するタイヤの事です。
従来のクリンチャータイヤより転がり抵抗は低いですが、一般的にシーラントをロードバイクの場合60ml程度の添加を推奨されている場合が多いので、シーラントを含めた重量はクリンチャータイヤのチューブを足した重量と大差ないんですよね。

実際、チューブレスレディ最軽量のタイヤを使ってみましたが、初期のタイヤ重量は225gだったのに、交換する際外して重さを計ってみたら275gありました。
実際走りは軽かったけど薄くて耐久性と耐パンク性はイマイチでしたので1発勝負のレース用としてはともかく、ロングライドの用途なども考えると僕は今後使うことはないと思います。

そういう事からなんだかんだでやっぱりIRCに行き着きました。
Made in Japanというのも魅力の1つでもあります。

チューブレスタイヤの使用には対応のホイールが必要になりますのでホイールのアップグレードの際にはそこも踏まえてご検討ください。
チューブレスレディのホイールもありますが、こちらは専用のリムテープを使うことでチューブレスタイヤの装着が可能になるホイールの事です。
チューブレスレディのみという事ではありませんのでご注意ください。

posted by Liberta at 01:03| 福島 ☔| Comment(0) | オススメ | 更新情報をチェックする
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